あなたは何がしたいのですか、と聞かれ困ったことはありませんか
「5年後・10年後のビジョンを教えてください。」
「今後のキャリアをどう考えていますか。 」
“あなたは今後どうなりたいのか”という質問をはじめて受けたのは、大学生のときでした。
まだ社会のシャの字もわからない中、私はやりたいことが特にないタイプだったので、なんて答えようか困った記憶があります…
ネットで調べると正解らしき?解答例がたくさん出てきます。
ふむふむ。
と思いながら目を通しても、なんだかピンとくるものがない。
それと同時に、何をしたいのかわからなくて困ってます、という声もたくさん見かけました。私以外にも迷ってる人が結構いる…!ということに安心し、勇気付けられました。
将来どうなりたいのか?
あなたは何がしたいのか?
問い続けられると、答えを探しきれない自分を否定されている気持ちになり、自信がなくなってしまいますよね。
本気で考えていないから見つけられていないんだ
行動量が足りていないんだ
自分の何かが足りていないんだ
なんておもってしまうことも。
やる気がないとか主体性がないと思われるのでは、、、と無理やり「マネージャーになりたいです!」「新規事業をつくりたいです!」と言ってはみるものの、心の中に隠しきれない違和感がザラザラと。…やっぱり自分に嘘はつけませんね。
ようやく気付きました
社会に出てから今年で丸6年。面談の度に上司に問われ続け、ようやく!気付きました。
この質問、「将来やりたいことを早めに決めて、計画的に今から準備するべし!」という前提があるのです。
- どんなスキルを身に付けたいのか
- いつまでにそうなりたいのか
- どこを目指しているのか
- そのために、いまなにをすべきか
”キャリア設計”なんて言葉があるように、一般的に、自分の将来に計画性を持つことがよしとされる風潮にあります。
行き先を決めないキャリアを歩んでいると、30歳までにはやりたいこと決めた方がいいよ、専門性がないと将来困るよ、なんて言われたこともありました。
やりたいことが明確な人もいるでしょう。その場合、今は何をすべきか、何が足りていないのか、という逆算の思考は大事ですね。
でも私は、どこにたどり着くかより、前に進みながらもときには寄り道をしたり、疲れたら少し休んだり。予期していなかった素敵な景色に出会うのが好きです。
自分のペースでゆったりと。
今はどこにたどり着くかわからないけれど、目の前のことに集中して、ちゃんと自分の意思で行動していれば、いずれステキな場所にたどり着くのではないでしょうか。
でも、それで大丈夫なの?
無理に目指す場所を見つけようとしなくていい、そう思っています。
その代わり、目の前のことにちゃんと対応できる適応力や、変化への順応性、新しいことを吸収する力など、汎用的なスキルは身につけておくとよさそうですよね。
あとは、人の繋がり。
これはかなり大事だと思っています。
その場その場でちゃんと相手や目の前の仕事に向き合っていれば、信頼がうまれ、いつか自分に戻ってきます。たぶん。…きっと!
というわけで、今回はキャリアについて考えてみました。
次はyufkin!
ヒュッゲについてかなり思考が深まってきましたね。また同じテーマを一緒に深掘りしてみたいです。
考えたいこと、考えているけどまだ自ほ分の中で整理できていないことはありますか?
ぜひ教えてください!
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