必要以上に傷ついてしまうのは、自分ゴト化をしすぎてしまうから
人との関わりは、私たちが心地よく暮らすためにはとっても大事な要素ですよね。転職の一番大きな理由は人間関係といわれるくらいです。
家族や兄弟、会社の先輩や友人、ちょっと知り合い。いろんな人と関わって生きています。
たくさんの人との関わりの中で起こる感情は、自分ではコントロールしきれません。
常にハッピーでいたくとも、何か言われた時落ち込んだり、悲しくなったり、憤るとき。ありますよね。
でもこれ、本当に悲しくなる必要はあるのでしょうか。傷つく必要はあるのでしょうか。
自分ゴトにしすぎていた
以前同じチームに、気分の浮き沈みが激しくて機嫌が悪い時には目に見えるほどイライラオーラが出る人がいました。
当時は、
自分が何かしてしまったのかも…
自分の何がいけなかったのだろう…
と自分のせいだと思い込み、勝手に落ち込んだり傷ついたりしていました。
でもしばらく繰り返すうちに、その人の機嫌の悪い時には、自分以外の人にも対応が悪いことに気づいたのです。
さらに日が経つと、周りの人から
あの人は機嫌の浮き沈みがあるから、機嫌が悪いときにはそっとしておいた方がよいよ
というアドバイスを聞きました。
その時私は、
あ、自分のせいでその人を怒らせたと思っていたけど、自分とは関係なかったんだ
と気づき、勝手に傷つくことがなくなりました。
よくよく考えればわかることですが、人はいろんな一面をもっています。会社以外にもいくつものコミュニティを持っています。
機嫌を害する原因は、私たちが想像できないくらいたくさんのところに可能性があるんです。
- 家族と喧嘩したのかもしれない
- 低気圧によって体調がすぐれないのかも
- 朝寝坊して、気持ちに余裕がなくイライラしている?
- 上司に怒られて、虫の居所が悪いのかも
・・・などなど。
理由なんて本人しかわかりませんし、推測しようとしたらいくらでもありますよね。当人すら、理由がちゃんとわかっていないこともありそうです。
でも当時の私は、すべてを自分のせいにしてしまっていたのです。
ある意味過信といえますが、自分が相手に影響を及ぼしたと思い込んでいたのです。
想像力を広げて、感情を捉えなおす
そのときの自分の気持ちの流れはこうでした。
1. 話しかけたら反応が冷たい…怒っている?
↓
2. 自分がなにかしてしまったのかも
↓
3. 何をしてしまったのだろう、話しかけるタイミング?内容がわかりづらかった?
すぐに自分ゴト化してしまっていますね。
社会では圧倒的自分ゴト化がよしとされますが、すべてにあてはめるのは必ずしもよいとは言えなそうです。
2番目の段階で、もっと発想を広げることもできるわけです。
ただ、もしかしたら本当に自分が相手を怒らせてしまっていることもあるかもしれません。そういう時は、ぐっと一歩踏み込んで聞いてみましょう。
「すみません、自分が何かをしてしまいましたか?もしそうなら、謝りたいので教えてください」
推測で傷つくよりも、ちゃんと言葉にすることで状況がわかるかもしれません。
それに、その人自身、誰かを傷つけたくてそういう行動をとっているわけではなく無意識にそうなっていることもありそうです。
傷つく必要がないことは案外多い
- 誰かと意見が違った
- 誘ったら断られた
など、
自分の意見を否定された…悲しい。
ランチを誘ったら断られた。嫌われているから…?
と思ってしまうことありませんか?
でも、傷つく必要ないんです。
断られたのは、その人のその時の気分かもしれないし、もともと1人が好きなタイプかもしれません。意見が違うのも、歩んできた人生が違うので自然なことです。
また、意見が違うからといって、自分自身を否定されたこととは違います(ここは気を抜くと混同しがちなポイントですが、意見と人格は違います!)
全てを自分のせいにせず、物事を幅広い視野で多角的に捉え直してみましょう。
スッと楽になりますよ!肩の力をぬいて、らく〜にらく〜に!
yobbe(ヨッパ)でした。
次は30dayチャレンジを引き続き挑戦中のyufkin(ゆふきん)です☆彡
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